古本屋で見かけて思い出したので紹介します。
中国の有名な文学が原作･･のはずのマンガです。

原作の小説は、訳にもよるのでしょうが淡々と進んで行き、長すぎて疲れてしまい内容も忘れてしまったり（注：アマウサの場合）、人もあっさり死んでいきました。
しかしこちらはキャラが個性的で生き生きしています。
もありますが、まあ、表現の一部ですね。個人的にはアニメ化されたときの（古い話です）

史実、ファンタジーに限らず歴史っていいですね♪

11人いるに引き続きスケールの大きな作品です。

宇宙や世界と真摯に向き合い、何かを求めて生きいる人々の姿を描いています。

愛について考えたいとき、哲学したいときに紐解いてみてください。