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2024年04月27日21:00
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CATEGORY[アマウサのフライパン]
TB[ ] 2008年06月01日00:00

TVで紹介されているのが目に入り、無性に食べたくなってしまいました。

そんなときは、実行あるのみ。


=作業工程=

①レシピを調べる

参考URL
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.php?numb=00002818

ほうほう

ナルホド

なんとな~~くイメージがつかめました。

では、いざつくらん!



②材料を揃える

では、材料があるか調べてみます。

PAP_0272.JPG
野菜入れから しなびたピーマンを発見

冷凍していた鳥のひき肉もあります。

まぁ、何とかなるでしょう(楽観的)





③下ごしらえ(調理)

PAP_0274.JPG

肉に塩コショウをしてみます。


PAP_0273.JPG

たまねぎを入れるらしいですが面倒なので省略。

卵がなかったので省略します。
パン粉もなかったので省略です。代わりに小麦粉で増量。

・・・
入れすぎたのですこ~~~~し水を入れてネチャネチャと練ります。


PAP_0271.JPG


粘りが出てきました。これを縦半分に切ったピーマンに詰めます。

PAP_0270.JPG





④焼く


PAP_0269.JPG
みりんもないので、味やコクはめんつゆに頼ってみます。


PAP_0268.JPG
肉の面を下にして、つゆと水少々を入れて 蒸し焼きにします。




PAP_0267.JPG

火が通ったかちょっとひっくり返してみました。

おおっ! いい感じに焼けています♪

あと一息 ?





⑤食べる

P1020988.JPG


間違い探し: 変なところを指摘してください

A. 焦げている。


はい。ほんの1分もないくらい目を離したすきにこうなっていました・・・


でも、味は自分で食べる分には十分でした。
トリ肉のおいしさとピーマンの苦味。そして炊き立てご飯。

日々の糧に感謝!
 



~まとめ~

・肉はあまり詰めすぎないほうがいいようだった。

・みっちりと、重い感じに仕上がった。やはりパン粉や玉ねぎを省略したせいだろうか?

・困ったときのめんつゆ頼り

・火力と油断にきをつけよう(焼いている時は目を離さない!)

・ごはんとスープも付けると、なんとなく食卓らしい雰囲気を演出できる(今回スープは省略)
 

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CATEGORY[アマウサのフライパン]
TB[ ] 2008年06月01日00:00
母上から教わりました。
母上がどこから教わってきたのかは定かではありません。

とりあえず

★焼きたては最高においしい!
 生地がもちもちしていて、「自分で手間かけて焼いてよかった!」という気分になれます

★見た目がなんだか豪華で嬉しい♪ 簡単な割にビジュアル的にも満足できる一品。


IMG_0123.JPG


レシピ(生地)

強力粉: 200g
ドライイースト: 小さじ1
砂糖; 小さじ2
塩: 小さじ1/2
牛乳: 140ml
オリーブオイル: 大さじ1


 

=作業工程=

①生地を作る

材料を混ぜて30分ほど発酵させる。
砂糖を入れないとドライイーストは発酵しないので注意。

・・・管理人は砂糖を入れ忘れて発酵せず、ものすごく重たいピザができた経験があります_| ̄|○



②トッピングをする

まずケチャップを塗ります。

そしてお気に入りのトッピングをします。
つまりあるものをのせます。

お勧めのものを箇条書きにしておきます

・シーチキン
・豚バラ肉
・ベーコン
・ソーセージ
・玉ねぎスライス
・コーン
・シメジ
・なす
・マッシュルーム

などなど、お好みのものを好きなだけ♪


そして とろけるチーズを上からパラパラとかける。
チーズを忘れたけれども、おいしいと思ったことがある管理人は、どこかずれているのでしょうか?



③焼く

160~180℃で15~20分を目安に焼く。
生地にほのかに焦げ目がつくくらいが好きです。




~まとめ~

薄い、おいしい 石窯焼きのピザは イタリアで修行を積むことはさることながら、留学前に語学を習得するだけで人生が終わってしまいそうなので プロに任せることにしています。


もちもちで厚めの生地となりますがおいしいです♪
どうぞ熱いうちに召し上がれ♪


 

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